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素敵な構え方  

パトリシア・ロバーツ


20代の頃、あるニットデザイナーの方のアシスタントをしていました。
その方は今も現役で、素敵なニットや刺繍を創りだされています。ときどき先生が編み物をしている姿を思い出します。
その姿は、まるで貴婦人の様で、しなやかに上品に針を運んでいくのです。
決して編むのは速くはありません。ゆったりと背筋を伸ばして編むその姿に見とれたものでした。

当時、その優雅な編み方をフランス方式と教えてもらった覚えがあります。
調べてみると糸の構え方には大きく2通りあります。
日本では、左手に糸をかけて編むのがフランス方式で、右手に糸をかけて編むのがアメリカ方式と呼ばれているそうです。
フランス式が一般的で慣れると速く編めます。
アメリカ式は遅いけれど、その姿はエレガント。

ところが、アメリカでは日本で言うフランス式はドイツ式で、アメリカ式と呼ばれているのがフランス式となっているらしいのです。
なんだか訳わからない~
もっと訳わからない事に、日本でいうアメリカ式(右手に糸)はイギリス式という人々もいて、又の名をスコットランド方式ともいうらしいのです。
どうやら国によって構え方の名は様々の様です。

上下の写真は、イギリスのデザイナー「パトリシア・ロバーツ」の作品をコレクションした本です。
そうそう、この優雅な貴婦人の構えは先生そのもの。
最終的に私はこの編み方をイギリス方式と呼ぶ事にしました。


パトリシア・ロバーツ 1

私はというと、日本でいうまったくのフランス方式(ドイツ式)です。
だがしかし、速さはひけをとらないと自負しているのだ。
が、猫背ぎみになり肩こりが激しい~~~

パトリシア・ロバーツの本は80年代にロンドンに行った時、彼女のショップに出向いて購入したものです。
カラフルでポップな作品が多く、そのテクニックはとても参考になります。
作品は、又別の記事でご紹介したいと思います。

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