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手編み中心のハンドクラフトページです。

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春はすぐそこに・・・  

クリスマスローズ

2月14日の横浜豪雪を耐え抜いて、今年も顔を出し始めた我が家のパラボラアンテナ(?!)
クリスマスローズです。

正確には「ヘレボラスアーグティフォリアス」という種。
ヘレボラスは下向きにうつむきかげんに寄り添って、花を咲かせる可愛らしい植物です。
その名から想像するととても華やかなイメージなのですが、実は質素で自然な色が特徴です。

そこで、歴史ある色彩用語なのですが・・

「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)」

江戸時代後期、幕府は贅沢禁止法、いわゆる奢侈禁止令を発令し、どんな身分であっても
贅沢な着物を着てはいけないとされました。

庶民の「着物の色・柄・生地」にまでも細かく規定を設け、きものに関して身につけられる物は
素材は「麻」または」綿」、色は「茶色」「鼠色」「藍色」のみと限定。

江戸の町人たちは茶色や鼠色といった暗い色のなかに繊細微妙なこだわりを取り入れ
「四十八茶百鼠」と言われるほどの多様な色を生み出したのです。

特に茶系統と鼠系統の多彩な色合いとその都度つけられる新しい「色名」が次々と生まれました。
「四十八茶百鼠」とは茶色を48色、灰色を100色くらい使用したことからつけられた
呼び方といわれています。

実際には、100以上の色名があり、四十八や百は色数ではなく多色という意味で言葉のゴロ遊びで
「四十八茶百鼠」と言われたという説もあります。(着物用語大全より)

日本ならではの微妙な中間色、歴史の中から生まれてきているのですね。

春カーデ

少しずつ裾が広がってカーディの形が見えてきました。
切り替えになる一目ゴム編みから自然に増やし目をしています。
同じ編地の連続にちょっと飽きてきてはいますが、あと少し頑張ります。

春はすぐそこに来ています・・・




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category: エッセイ

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