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 思いのほか ~郷土料理~  

          酢漬け

秋を感じさせる一品です。
赤紫色の「柿のもと」という食用菊のお浸しです。
実家のある新潟では、この時期この菊をよく食します。
色・香り・歯触りが三拍子そろっていて思いのほかおいしいので、こう呼んでいるようです。
またはもって菊とも呼ばれもってのほかとも呼ばれています。(由来はわかりませんが・・)

菊って食べるの?
と思いますよね。
菊の花びらは湯がくと意外としゃきしゃきしていて歯ごたえがいいのですよ。
私も昔は食べませんでしたけどね。
歳をとったせいか、さっぱりしたものがうまい・・
 
        食用菊

柿のもとは自宅の庭先に咲いているような花です。
でも他県ではあまり見かけないのかもしれません。
このあたりのスーパーには置いてないですね~
私も実家の母から送ってもらっています。

でもこの食用のかきのもとはガン・糖尿病・動脈硬化・心臓病・便秘などなどあらゆる生活習慣病予防に効果があるのですよ。

額が付いた状態で天ぷらにしても美味しいです。
また旬を感じられます。

お浸しは簡単です。
<作り方> 菊のヘタをとり水洗いして酢を入れた熱湯で色よく湯がきます。
      合わせ酢 酢 大3 砂糖 小3 塩 小2/5 と水気を切った菊と合わせます。

どこかで見かけたら作ってみて下さい。。

思いのほかというと昨日、月島で昔なつかしいパン屋さんを見つけました。
昭和の初め頃?からあるだろうと思わされるかまどが奥にあり木枠のガラスケースには丁寧でシンプルで懐かしい形をしたパンが飾られています。
お店のおじいちゃんが一人で焼いている感じです。

粒あんパンとハムレタスサンドとデニッシュを各2個ずつ買って1000円札を出したところ
おつりがなくなっていたようで、おもむろに外にでて自販機の鍵を開け中から小銭をちゃりちゃり落としながら、おつりくれました。
おつり分パンを買って行こうと選んでいたのに、いいよいいよというもんでお茶をあと2本買ってお店を出ました。

律義で温かい職人カタギのおじいちゃんでした。
パンの味はというと、多分パンを焼き始めた時から今日まで製法を変えたことは一度もない!と思うくらい時代を感じさせる味でした。
他のお店のパンなどには見向きもせず、ただひたすら焼き続けてきたパンという印象。
思いのほか噛みしめるとパン生地の味がしっかりしていておいしい。

あと何年かするとこういうお店は日本からほぼ姿を消してしまうんだろうな・・と感じながらふと、時代を逆行したくなった私でした。

                      アンパン
                        記念の粒あんパン
                      
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コメント

新潟では

懐かしいです。
新潟では 菊の花を食べるのは 一般的でしたね。
初めてみたときには とっても驚きました。

「思いのほか」という言い方もおもしろいですよね?

我が家は転勤族。
大変なこともありますが その土地ならではのものに出会えて
興味深いです。

おり絵 #IRtMTycQ | URL
2012/11/06 07:49 | edit

Re: 新潟では

やはり菊を食べるというのは珍しいのですね(笑)
実家を離れてみて初めて自分の食のルーツを感じたりしています。
本当にその土地ならではの食べ物があるのですよね。

転勤族だと初めて出会える事が多くてうらやましいです。
私もたまには転勤してみたーいでーす。ふふ

anyaman→おり絵様 #- | URL
2012/11/06 23:15 | edit

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